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Remoでは招待したゲストのみ参加可能なプライベートイベントを作成できます。

プライベートイベントを開催する場合、ゲストをゲストリストに追加する必要があります。


新規イベントの作成


1. アカウントにログインし「イベント作成」をクリックします。



2. テンプレートから作成するか、1から作成するか選びます。




3. 「プライベートイベント」をクリックします。


4.  「プライベートにする」をクリックします。





5.  左メニュー「招待」をクリックし、「ゲスト」をクリックして、表示されたボックスにゲストのメールアドレスを追加して、ゲストを招待します。お使いのコンピュータのEnterキーを押すことで、各メールアドレスを分けることができます。


重要:プライベートイベントの場合、ゲストはゲストリストに入力したメールアドレスでイベントに登録する必要があります。もし別のメールアドレス(このゲストリストに追加されたもの以外)を使って登録しようとした場合は、プライベートイベントに参加することができません。


ゲストをプライベートイベントへ招待する3つの方法:


A.メールアドレスのドメインでの参加許可:

登録したドメインのメールアドレスでRemoアカウントを所持しているゲストの参加を許可します。
ドメイン5個まで登録が可能です。



B.メールアドレスを個別に追加する:

メールアドレスを入力後キーボードの「Enter」を押して、さらに追加したいメールアドレスを入力してください。




C.CSVファイルで追加する:



初めてイベントを作成したイベントの場合、一度「保存」することで「CSV」ファイルでのアップロードが可能となります。


1. 「CSV」形式でファイルを保存してください


2. 1列目に追加したいメールアドレスのみを1列で記入してください。


3. 「CSVからインポート」をクリックしてCSVファイルを選択してください。その後「ゲストリストに追加」をクリックしてメールアドレスを登録します。



設定された「最大ゲスト人数」の3倍の数のゲストを招待できます
例:「最大ゲスト人数」が50名の場合、150名の招待が可能

(ご契約のプランにより設定できる「最大ゲスト人数」は異なります。各プランの詳細は料金ページをご覧ください。)


6. すべての参加者のメールアドレスの追加が完了したら、イベントを保存します。また、2回目以降の追加の場合、アドレス欄の下にある「ゲストリストに追加」ボタンをクリックして招待状を送信します。


ゲストにRemoからの招待メールを受信させたくない場合は、「ゲストリストに追加」ボタンをクリックする前に、「招待メール(英語)を送付しない」のボックスにチェックを入れてください。




7. 参加者は下記のようにゲストリストダッシュボードに追加され、招待メールが送信されます。


イベントを保存して作成した後、イベント設定画面をひらくと、ゲストリストダッシュボードが表示されます。こちらを使用して、参加者がメールを受信したかどうか(メール配信状況)、イベントに登録したかどうか (登録済み「はい」「いいえ」)、イベントに出席したかどうか(参加済「はい」「いいえ」)をご覧いただけます。




8. 参加者が招待メールを受け取っていないと表示された場合(「招待メール(英語)を送付しない」 にチェックを入れていない場合)、「Actions」列の下にあるメールアイコンをクリックして招待状を再送信することができます。



9.  左側のタブをクリックして、残りのイベントの設定を続けます。必要な情報の入力が完了したら、「イベント設定まとめ」タブをクリックしてイベントの詳細を確認し、問題がなければ右下の「イベントを保存」をクリックしてください。



イベントが満席でゲストが参加しようとすると、登録ページにリダイレクトされ、下記のようにイベントが満席になったことを知らせるメッセージが表示されます。





次はイベントマネージャースピーカーを招待できます。
公開イベントとプライベートイベントの違いについてはこちらの記事をご参照ください。

招待されていないゲストがイベントへ参加しようとした場合、下記のエラーメッセージが表示されます。